ゼラチン乾板作業

本日は、乾板のクリーニングおよびスキャニング作業を行いました。

数枚固着した乾板を剥離して、一枚一枚にした後、ブロアを使ってドライクリーニングします。こちらはクリーニング作業の様子。

次に非乳剤面をエタノールでクリーニングします。この後、IDを付与した中性紙で包み、アーカイバルボックスへ。

スキャニング作業は、このようにして行っています。光の調整はかなり原始的ですが、モノクロスキャニングであることと、なにより乾板を閉じ込めずに行えるため、資料取扱の観点からは、安心して作業が行えます。

東京綜合写真専門学校への道のり

1.日吉駅東口に出る
2.東口を右側(綱島方向)に曲がりまっすぐ山を下る。
3.途中、道の反対側にコンビニやゲーム会社が見えます
4.ながぶち整形外科が見えたら右に曲がります
5.曲がってまっすぐ数分歩くと東京綜合写真専門学校に到着します

駅から10分から15分で到着します。

作業場所の移転について(お知らせ)

平成24年7月1日

陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトでは、平成24年7月より、新たな作業場所に移転いたしましたので、お知らせいたします。

当プロジェクトは、東京工芸大学様のご厚意により平成23年9月より平成24年6月まで、同学中野キャンパス1号館3階にて作業を行っておりました。ご提供に衷心より感謝申し上げます。
また、7月以降の作業場所探しについて、多くの方にご協力を賜り、誠にありがとうございました。おかげさまで、新たに学校法人 写真学園 東京綜合写真専門学校様、野毛HANA*HANA様よりご協力をいただく運びになりましたことをご報告いたします。
なお、本移転は、全国美術館会議の東日本大震災復興対策支援事業に採択されたことによって可能になりました。この場をもちまして、御礼申し上げます。

さて、皆様のご協力によりまして、当プロジェクトでは、着実な成果が上がり始めました。新しい環境のもと、当初目標の達成に向けてさらに活動を推進してまいるとともに、これまでの成果の開示や被災資料・被災写真に関わる情報の収集と発信にも重点を置いてまいります。
今後とも皆様のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトの作業場所(平成24年7月~平成25年3月)

作業場所本部:学校法人 写真学園 東京綜合写真専門学校
〒223-0051 神奈川県横浜市港北区箕輪町2-2-32
地図

作業場所別館:野毛HANA*HANA
〒231-0063神奈川県横浜市中区花咲町1-42-1
地図

以上

なお、8月より、事務局を作業場所別館へ移転する予定です。詳細が決定次第、ホームペ
ージ(http://tsunami-311.org)にてお知らせ致します。