ネガアルバムの解体

雨の土曜日、東京もいよいよ梅雨入り。

さて、今日はネガアルバムの解体作業をやっております。

留め具を外すだけの比較的簡易な作業ですが、砂や泥が留め具に固着して外しにくいことがあります。

しかし、気をつけないと、中のネガがスルリと落ちる可能​性もあるので、力を入れ過ぎないよう、そーっと取扱います。(大抵は透明フィルムにネガがくっついている状態です)

25年度の活動に関する会議を行いました

昨日、東京都写真美術館の一室にて、本プロジェクトの25年度の活動に関する会議を行いました。
着実に色々なことが動いていることを実感できたミーティングとなりました。
これもひとえに、ご協力して頂いているたくさんの方々のお心添えのおかげだと思っております。
ますます気合いの入ったところで、みなさま今後とも陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトをどうぞよろしくおねがいいたします。

 

フイルムの洗浄

フイルムはなかなか無傷のものが少なく、コンタクトプリントにくっついていたり、水(津波)により乳剤面が大きく欠けているものが多いのですが、このフイルムは昨日洗浄していた時に見つけた1枚です。
階調を反転させると馬の蹄鉄を装蹄しているのがよくわかります。