資料の返却と作業終了のお知らせ

陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトは、2014年3月をもちまして、お預かりしておりました全ての資料を陸前高田市立博物館へご返却し、2011年9月以来行って参りました作業を終了致します。ご参加頂きましたボランティア各位、ならびにご協力戴きました以下のみなさまへスタッフ一同こころより感謝申し上げます。

4月からは事務局を移転し、2011年4月発足以来蓄積しております被災写真への処理に関するノウハウをまとめる作業に入ります。引き続き、みなさまのご助力ならびにご支援を賜りますようどうぞ宜しくお願い致します。

東京綜合写真専門学校での作業が完了しました

日吉にある東京綜合写真専門学校での作業完了を受け、冷蔵庫ほか大型什器の搬出作業、桜木町への搬送、野毛Hana*Hanaへの搬入作業を行いました。

フィルムのクリーニングを中心に、1年以上に渡りご支援をいただき、またお世話になりました。

今後は桜木町での活動のみとなりますが、皆様のご支援、ご協力の下、作業を進めて参ります。

当プロジェクトでは、作業支援・物的支援・資金的支援のご協力をお願いしております。詳しくは下のリンクをご参照ください。どうぞよろしくお願いいたします。
http://tsunami-311.org/?page_id=71

作業場所の移転について(お知らせ)

平成24年7月1日

陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトでは、平成24年7月より、新たな作業場所に移転いたしましたので、お知らせいたします。

当プロジェクトは、東京工芸大学様のご厚意により平成23年9月より平成24年6月まで、同学中野キャンパス1号館3階にて作業を行っておりました。ご提供に衷心より感謝申し上げます。
また、7月以降の作業場所探しについて、多くの方にご協力を賜り、誠にありがとうございました。おかげさまで、新たに学校法人 写真学園 東京綜合写真専門学校様、野毛HANA*HANA様よりご協力をいただく運びになりましたことをご報告いたします。
なお、本移転は、全国美術館会議の東日本大震災復興対策支援事業に採択されたことによって可能になりました。この場をもちまして、御礼申し上げます。

さて、皆様のご協力によりまして、当プロジェクトでは、着実な成果が上がり始めました。新しい環境のもと、当初目標の達成に向けてさらに活動を推進してまいるとともに、これまでの成果の開示や被災資料・被災写真に関わる情報の収集と発信にも重点を置いてまいります。
今後とも皆様のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトの作業場所(平成24年7月~平成25年3月)

作業場所本部:学校法人 写真学園 東京綜合写真専門学校
〒223-0051 神奈川県横浜市港北区箕輪町2-2-32
地図

作業場所別館:野毛HANA*HANA
〒231-0063神奈川県横浜市中区花咲町1-42-1
地図

以上

なお、8月より、事務局を作業場所別館へ移転する予定です。詳細が決定次第、ホームペ
ージ(http://tsunami-311.org)にてお知らせ致します。

CIPAフォトエイド報告会に参加

当プロジェクトに助成いただいているCIPAフォトエイドの報告会に参加してきました。写真を通じて震災復興支援に取り組んでいる団体が対象のこの助成金ですが、被災地のNPOから現役高校生の団体まで、様々な試みが紹介されました。当プロジェクトもこれまでの成果と今後の計画などを発表させていただきました。

 

2012/5/17

3.11当日も作業しました。

3月11日を私達作業スタッフは陸前高田の資料群と共に過ごしました。

地震が起きた時間。
津波が到達した時間。

胸の中に、陸前高田の被災した博物館、同業の仲間の命が失われた館内に足を踏み入れた時に感じた言葉に出来ない何かを感じながら。

 

2012/3/11